サイト内のコンテンツ制作ソフトについて

Digipot.net内で使用しているデータについて

2019年1月16日便利ソフト紹介おすすめ,ソフト紹介

当サイト内に掲載されているデータのコンテンツの制作ソフトについてご紹介します。

コンテンツ制作で使用しているソフトについて

Officeデータについて(パワーポイント、エクセル、ワード)

Digipot.netのコンテンツは、Office365 soloで制作作業を行っておりますので、基本的にデータはOfficeの最新バージョンになります。
これは、Office365 soloが常に最新バージョンを提供してくれるためです。

旧パワーポイント製品でも動作しますが、バージョンの古すぎるパワーポイントでは一部新しい機能を使用したものが動作しなかったり、変換される場合がありますのでご注意ください。

※2019年3月現在、Office365 solo最新のPowerPoint2016、Excel2016、Word2016を使用しております。

イラストなどの画像データについて

FireworksやPhotoshopなどを利用していますが、基本的に出力したデータを提供しておりますので、バージョンによる利用に問題はありません。

Office365 soloについて

Office365 soloは、パワーポイントだけでなくエクセルやワードなどもすべてセットになったオフィス製品で、利用スタイルを一か月から選択できます。
ソフトはダウンロード形式で、購入したコードを使用するパソコンに登録すれば自動的にダウンロードからインストールまで行ってくれます。

Powerpoint2016の画面サンプル

使用できるソフトのアイコン画像
利用できるソフト:Office Word/Excel/PowerPoint/Outlook/OneNote/Access/Publisher

Office365 solo、パッケージ版、プリインストール版の違い

■使用台数
Office365 solo、パッケージ版は複数台。プリインストール版は同時購入したPCのみ。

■使用期限
Office365 soloは購入した期間のみ。パッケージ版、プリインストール版は永続。

■バージョンアップ費用
Office365 soloは期間内なら追加費用は不要。パッケージ版、プリインストール版は有償。

Office365 soloの利用について

利用は、オフィスの会員登録をして、コードを購入し、メニューからインストールを選択すると約20分くらいで勝手にダウンロードからインストールまでできました。簡単で戸惑うこともありません。

MicorsoftサイトのOffice Soloのインストール画面

まだ古いバージョンを使い続けているのなら、最新のOffice導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ソフト詳細

当該ソフトの詳細についてはMicrosoftのオフィシャルサイトでご確認ください。
Microsoft Store (マイクロソフトストア)

また、Amazonなどでも購入可能です。